検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 3 件中 1件目~3件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

報告書

CITDEGA:3次元核熱結合炉心燃焼特性解析コード(使用手引書)

高野 誠; 平野 光将; 鈴木 邦彦; 中野 鴻*; 川崎 光弘*

JAERI-M 85-048, 70 Pages, 1985/04

JAERI-M-85-048.pdf:1.66MB

多目的高温ガス実験炉の炉心核熱特性を3次元モデルにより燃焼依存で解析可能なCITDEGAコードが完成した。本報は、CITDEGAコードの使用方法について示したものである。

報告書

SAGEP:一般化摂動論に基く二次元感度解析コード

原 昭浩*; 竹田 敏一*; 菊池 康之

JAERI-M 84-027, 31 Pages, 1984/02

JAERI-M-84-027.pdf:0.66MB

計算コードSAGEPは2次元体系において、感度係数を計算するコードである。本コードは拡散理論をベースにしており、各種断面積の核特性に対する感度係数を精度よく評価するための一般化摂動論を用いている。間度係数は各種断面積について、反応ごと、エネルギー群ごとに出力される。感度係数を計算できる核特性は実効増倍係数、反応度価値、中心反応率比、反応率分布である。SAGEPコードでは、中性子束と随伴中性子束は、拡散コードCITATION-FBRで出力されたものを用い、微視的、巨視的断面積はSLAROMより出力されたものを用いる。本論文には一般化摂動論の基礎方程式、入力データの作成の概要、プログラムの構造を記述し、加えてコードの検証、例題についての入力データと計算結果を示している。

報告書

燃料ふるまい解析コードFEMAXI-IIIの開発的検証と入出力

斉藤 裕明*; 柳澤 和章; 藤田 操

JAERI-M 83-056, 51 Pages, 1983/03

JAERI-M-83-056.pdf:1.39MB

軽水炉燃料棒の通常運転時における安全性研究の主な目的として1)通常運転時での燃料棒の健全性の評価、2)万一の事故発生時における燃料棒初期状態の評価が挙げられる。それら評価は発生すると考えられる燃料棒の諸状態を定性的に説明できる計算コードを用いて実施する必要がある。この為、燃料ふるまいの最も確からしい値を計算する最適計算コード(Best Estimate Code)、FEMAXI-IIIを開発した。FEMAXI-IIIは原子炉通常運転下にある燃料棒の全設計寿命にわたって燃料温度、FPガス放出、ペレット-被覆管間の相互作用に関連した変形(応力、歪等)を計算するコードである。本報は昭和57年度に完成・公開のはこびとなったFEMAXI-IIIを実際に使用して評価作業を実施する場合、コード計算上必要な人力及び結果として得られる出力形式について例題を附して説明した使用手引である。コード内に組み込まれたサブモデルの説明、検証結果例等FEMAXI-IIIコードの内容に関する詳細については別途報告する予定である。

3 件中 1件目~3件目を表示
  • 1